特別な第九をご一緒に…
お蔭さまで迎えた第10回演奏会


お蔭様をもちまして、ときめきの第九公演も第10回を迎えることができました。
ご来場いただきましたお客様、ご協賛いただきました方々、ご指導いただきました先生方や演奏家の方々、本会の運営にご協力いただいたボランティアの方々、そして合唱団員のすべての皆様に対しまして、この節目にあたり心から御礼を申し上げます。

第10回記念公演の特別企画として、次のふたつのことに取り組みました。
ひとつは、今年7月に大勝秀也先生の「ベートーヴェンと第九の楽しいお話」と、ときめきカルテットによるミニコンサートを行いました。
多くの方々にクラシック音楽をより身近に楽しんでいただくことができたと思います。
そしてもうひとつは、本日前半のプログラムとして、著名なオペラ音楽2曲を合唱付きで楽しんでいただきます。

ベートーヴェンは、若き日に感動したシラーの詩「歓喜に寄せて」をついに最晩年、病床にありながらも交響曲第9番の中に見事なまでに蘇らせました。
是非、第1楽章から第4楽章の合唱に至るまでのベートーヴェンの描いた壮大な宇宙とストーリーを感じていただければ幸いです。
ご好評いただきました前回に続き今回も、指揮者に大勝秀也マエストロ、管弦楽にザ・カレッジ・オペラハウス管弦楽団をお迎えしました。
ソリストの皆様とともに「ときめき第九合唱団」がベートーヴェンの熱き思いをのせて、歓喜と感動の合唱をお届けいたします。

年の瀬が迫ってまいりました。年末のあわただしい中ではありますが、今年一年の様々な出会いや別れに思いを馳せながら、本日のときめきの第九公演をゆっくりとお楽しみください。

2016年12月23日
ときめきの第九の会 代表 中川基成