レベルアップした感動のハーモニーを皆様にお届けします

このたびは、ようこそときめきの第九公演にお越しいただき誠にありがとうございます。
皆様のご支援ご協力によりまして、今年で第9回目を数えることになりました。
これまでご協賛いただきました方々をはじめ、ボランティアスタッフの皆様そして何よりも今までご来場いただきましたすべてのお客様に心から感謝申し上げます。

今回は新たに、指揮者に大勝秀也氏、管弦楽 にザ・カレッジ・オペラハウス管弦楽団、そして合唱指導は青木耕平氏にお願いいたしました。
第九は皆様ご存じのとおり、オーケストラやソリストとともに参加する多くの合唱団員の練習の積み重ねの成果が問われる演奏でもあります。
的確できめ細かい合唱指導により、今年のときめき第九合唱団は一層レベルアップした感動のハーモニーを皆様にお届けできるものと確信いたします。

本年は、新たな企画として公開練習見学を実施して第九やクラシック音楽をより身近に感じていただく機会を作りました。
このことは第九演奏を通じて地域の文化向上や活性化につながってほしいという当会の趣旨にもかなうことであります。
さらに演奏会の最後には、東日本大震災復興支援ソング「群青」をご来場の皆様とともに復興への願いを一つにして合唱したいと思います。
第九合唱の一節に「我々は皆兄弟になる」とあり、人と人との絆を大切にしたい共通のテーマであります。

今年も年の瀬が迫って参りましたが、皆様にとりまして来年も希望に満ちた素晴らしい一年になりますよう心からお祈りいたします。それでは、どうぞごゆっくり本日のときめきの第九公演をお楽しみください。

2015年12月23日
ときめきの第九の会 代表 中川基成