新しくお迎えした合唱指導者のもと
更に力強く、美しく進化したハーモニーに仕上がりました


 本日は「ときめきの第九」第7回公演に、ようこそお越しいただき誠にありがとうございます。 今年もさざんかホールで寺岡清高氏の指揮によりまして管弦楽の大阪交響楽団、関西二期会のソリストの皆様とともに第九合唱をお届けできることとなりました。

  第九は、今や日本では年末に最も頻繁に演奏されるまさに恒例の交響曲であります。それだけ多くの人々の心に強く訴える大きな魅力が第九にはあるのでしょう。
  演奏される方々と観劇される方々がホールの中でまさに一体となる喜びの高揚感は多くのリピーターを呼ぶのではないでしょうか。

  今回新たな合唱指導として、バリトン歌手でもある小玉晃先生にお願いしました。
 幅広い合唱指導のご経験をもとに、確固たる理論に基づいた発声と美しいハーモニーの完成を求めて徹底的に熱く楽しくご指導いただきました。昨年より更に進化したときめきの第九合唱をご期待ください。
  また前奏曲として、今年はとても美しいクリスマスソングをお届けします。
 英国の著名な作曲家ジョン・ラターによる素敵な合唱曲を演奏いたします。
 幸せなクリスマス気分を味わって下さい。

  最後になりますが、第九合唱により地域文化の向上と地域社会の活性化に寄与したいという本会の趣旨にご賛同いただいた多くの協賛会員の皆様や本公演を陰ながら支えていただいた関係者・スタッフの方々にこの場を借りて重ねて厚く御礼申し上げます。

  いよいよ今年も1年がくれようとしています。皆様にとりまして今年はどのような年であったでしょうか。かけがえのない1年を振り返りながら、どうぞ本日の公演をゆっくりご堪能ください。皆様にとりまして、来年も素晴らしい1年になりますよう心からお祈り申し上げます。

2013年12月23日
ときめきの第九の会 代表 中川基成